回答状況の確認方法

概要

  1. 回答状況の確認画面を開く
  2. 確認したい出欠確認表を選択
  3. 回答状況を確認する
  4. 参加費管理機能

1.回答状況の確認画面を開く

LINEのトーク一覧画面。出欠確認アプリ【Encount】をタップして、LINE公式アカウントのトーク画面に移動。

出欠確認表の作成画面をLINEで開く方法は2つあります。

どちらの方法でも機能に違いはありませんが、出欠確認表作成時の設定や、状況によって使い分けください。

手順

  1. トーク画面で前回の出欠確認表を探す

    LINEのトップ画面。LINE画面下の左から2番目のトークをタップして、トーク一覧に移動。
  2. 出欠確認表の2枚目が映るようにスワイプ

    LINEのトーク一覧画面。出欠確認アプリ【Encount】をタップして、LINE公式アカウントのトーク画面に移動。
  3. 回答者リストをタップ

    EncountのLINE公式アカウントトーク画面の画像。画面下にメニューが表示されるため、一番上のボタン「出欠表の作成」をタップすると、出欠確認表の作成画面が表示される。

どんな方にオススメ?

出欠確認表の作成時に回答者リストをメンバーが閲覧可能ONにした場合

手順

  1. LINE画面下のトークをタップ

    LINEのトーク画面から前回作成した出欠確認表までさかのぼる。
  2. トーク一覧から出欠確認アプリ【Encount】をタップ

    LINEのトーク画面から前回作成した出欠確認表を右から左にスワイプすることで、出欠確認表の2枚目を表示する。
  3. トーク画面下のメニューから回答状況の確認をタップ

    出欠確認表の2枚目の一番右下に表示されているアプリを使うをタップすることで、EncountのTOPページに移動。

どんな方にオススメ?

複数の出欠確認を同時に確認したい方

出欠確認表の作成時に回答者リストをメンバーが閲覧可能OFFにした場合

2.確認したい出欠確認表の選択

Encountの出欠確認表の作成で入力形式を選択する画面。ボタンが上下に並んでおり、上のボタンは新規作成ボタン、下のボタンはテンプレートから作成ボタン。

1.回答状況の確認画面を開くトーク画面から開くを選んだ方はこちらの手順が省略されます。

出欠リストの中から確認したい出欠確認表をタップします

出欠表はイベントの開催日が近い順に並んでいます

3.回答状況を確認する

Encountの出欠確認表の作成画面。LINE公式アカウントのトークルームからだけでなく、出欠確認をとりたいLINEトークルームから呼び出すことも出来る。出欠確認表には、タイトル、日付、開始・終了時間。備考、回答者リストを公表するか、定員数等を設定できる。また、テンプレートとして登録し、次回以降に呼び出すことも可能。

こちらの画面からイベントの参加者・不参加者の回答状況を確認できます。

Encountの回答者リストの特徴

  • 参加人数が一目でわかる
  • 参加・不参加者を別タブで表示
  • 回答順に表示される

4.参加費管理機能

LINEの友達一覧が表示され、作成した出欠確認表の送信先を選択できる。送信したいトークルームをタップする。

Proプランでは、自分で作成した出欠表の回答者リストの場合、回答者の右側にチェックボックスが追加されます。

このチェックボックスを利用して、参加費を支払った人を記録したり、検温済みの方を記録したりとさまざまな記録欄として活用できます。

プラン比較表

  • Free

    0

    yen/月

    保存可能な出欠表:5

  • Standard

    150

    yen/月

    保存可能な出欠表:15

  • Premium

    300

    yen/月

    保存可能な出欠表:∞
    参加費管理機能

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